テアニンの副作用と安全性

テアニンは基礎研究こそ進んでいますが、日本ではまだ歴史の浅い成分です。安全性についても副作用についても現段階で公的には何も情報の無い状況です。したがって、実験結果からその安全性と副作用について探ってみましょう。

 

アメリカの研究だと全く問題はない結果に

 

アメリカではテアニンをサプリメントとしても食品添加物としても許可しているため、その前段階で安全性に関する実験を徹底的に行っています。

 

ラットを用いた実験では、長期に渡り極端なテアニンの過剰投与を行いましたが、結果としてラットへの悪影響は全く見られなかったことから、アメリカFDAではテアニンを「一般的に安全と認められる」成分として扱っています

 

テアニンは脳への関門である「血液脳関門」を通過できるため、脳に直接働きかけられる成分なのですが、テアニンの脳や神経伝達物質に対するネガティブな作用も、実験や臨床試験においては全く見つかっていません。

 

テアニンは安全性の高い成分

 

動物実験ではテアニンは非常に安全な成分であるという評価がなされ、また人間においても副作用の報告はほとんどないため、今のところは十分に安全な成分であるという判断でまず間違いありません。

 

ただしテアニンの脳の影響をモニタリングしてみると、きわめて広範囲に働きかけていることがわかっており、そのため今日においてもテアニンの安全性とその作用の全貌を明らかにしようとする研究・実験は繰り返し続けられています。

 

テアニンの安全性について新しい情報が知りたいならば、主にアメリカの研究所におけるテアニンの実験データを追ってみるといいでしょう。

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