テアニンがやる気を出すドーパミンを増やす

 

テアニンの働きというとリラックス効果や休息効果というイメージが強く、ここ一番で頑張ろうというときに役立つ成分というイメージはあまりないかもしれません。

 

しかし、実はテアニンはやる気を出すためにも有用な成分なのです。というのも、テアニンの作用で脳がリラックス状態になると、やる気・意欲をもたらすドーパミン濃度が高まるのです。

 

テアニンのリラックス作用がドーパミンの分泌を促進

 

テアニンに関係なく、脳はリラックス状態にあると各種神経伝達物質を十分に分泌することができ、逆にストレスが高まったり緊張状態にあると神経伝達物質の分泌も滞ったり硬直化しがちな傾向にあります。

 

ストレスを感じると攻撃性が高まりますが、それ以上に感情の動きや気分的な変動が少なくなって感情・気分が硬直化するのですね。そこでテアニンの出番です。テアニンを摂取するとリラックス状態になるため様々な脳内物質の分泌が活発化し、その中でも特に前述のドーパミンの分泌が促進されることが知られています。

 

ドーパミンの分泌が増えるとやる気・意欲が高まる

 

ドーパミンは意欲や学習に強く関与する神経伝達物質であり、一部のうつ病ではドーパミンの極端な減少が見られるなど、不足するとやる気が大きく失われてしまいます。そんなドーパミンの分泌を促進するテアニンは精神的な健康を保ち改善するために重要な栄養素と言えます。

 

やる気がない状態、意欲がわかない状態というのは精神論的なアプローチでなんともならないことが多く、脳内ではテアニンやドーパミンの不足が起きているかもしれません。そんなときは、テアニンを含むお茶などで一息ついてみるといいかもしれませんね。

こちらも読まれてます♪

 

テアニンサプリランキング第1位は?